2017年05月27日

「爆音プラグ」の次は「爆速スプリング」

 モデルガンの発火を楽しむファンは多いです。私も、その一人です。
 で、その延長線上に「爆音プラグ」があります。今では、多くのファンに楽しんでもらっていて、嬉しいですね。発火音が大きくなるというのは、それだけでワクワクしますから。

 それはそれで一応の満足はしていますが、次に狙っているのが、排莢です。正確にはより正確なブロゥバック&排莢です。
 モデルガンのブロゥバックでは、リコイルスプリングの持つ役割が大きな意味を持ちます。その原理は実銃とは全く違い、スライド後退後、どの機種も約10mm程、後退の力が働き、そこから後ろは「慣性力」で退がります。

 モデルガンとは、そういった作動原理の機械です。

 ということは、そういう機械であるなら、それに適したスプリングがあるはずです。
 これまで、多くのモデルガンマニア(発火派)は、スプリングをカットしての調整は行ってきましたが、ゼロから設計することはありませんでした。もちろん、中には超本格派がいて、リコイルスプリングの設計・試作を実践してきた強兵もいるでしょうが、それは例外です。

 というわけで、私の出番です。(笑
 個人的に愛用のモデルガンを、もっと快調に作動させたいので、いろいろなモデルガンのリコイルスプリングを設計・試作しています。




 とりあえずの名称は「爆速スプリング」です。決して、スライドの後退スピードがアップするわけではありません。その意味では「適速スプリング」の方が近いですが、まあ、名称は何でもいいんです。

 完成したら、MJマガジン読者にプレゼントします!




  


Posted by mac-japan  at 07:00

2017年05月26日

「宮本武蔵」を読むならコレ!

 
 物事に対して、人が持つイメージというのは、人生の中で、どこかで刷り込まれて出来上がるものです。
 日本人が持つ「宮本武蔵 像」ですが、これは、吉川英治が書き上げた作品から来ています。実際の、実像の宮本武蔵と、日本人がイメージしている宮本武蔵とは、実は別人です。少しは似たところもあるかも‥‥というか、5%位は重なる部分があるかも‥‥というレベルで別人です。

 小説・宮本武蔵を読むと、その人物の哲学が伝わってきます。求道の人生です。
 作品の中で、何度か、「我以外を皆師と仰いで研鑽しております」という台詞を武蔵は口にしますが、実は、それは吉川英治の座右の銘です。そのため、多くの人は、「吉川武蔵」と呼んだりします。つまり、実際の宮本武蔵とは別人で、吉川英治が生み出した宮本武蔵という意味です。

 これは、良い・悪いの話ではなく、吉川英治が考える「宮本武蔵」を描きたいという願いから生まれた作品ですから、そのまま読めばよいわけです。
 ちなみに、日本人が持っている「三国志」に登場する人物のイメージも、吉川英治が創りました。

 さてさて。
 ずっと前に、「宮本武蔵を読むならオススメの一冊があります!」という話を書きました。それが、コレです。




 昭和三十七年の十二月に講談社から発行されたものです。
 これまで、色々な「宮本武蔵」が発行されていますが、世界観をもっとも明瞭に感じるのは、この書です。
 もちろん、書かれている内容は他の発行書でも同じです。全て同じです。ですが、最高に楽しめるのが、この一冊です。
 文字の大きさや文字間、行間、桁数、書体などなど、「宮本武蔵」の作品を表現するのに、もっとも成功しています。

 贅沢なのは、表紙を、吉川英治が好んで着ていたというカスリの柄と同じにしたところです。手にしたときの雰囲気もたまりません。


 そして、最初のページを開くと、吉川英治の書が掲載されています。




 雰囲気がありますね。
 で、中は、こんな感じです。ごくごく普通です。当たり前ですけど‥‥。



 縦書きなのがいいなぁ。縦書きで作品を創りたいなぁ。
 
 「一粒の砂 Ihiro 永田 伝」を書いていて、自分の中での目標は吉川英治の「宮本武蔵」です。それは、文章を真似るとか、話の内容を似せるといった意味ではなく、自分が死んだ後、10年、20年、30年後にも読んでもらえる作品にしたいということです。
 私は、「一粒の砂」を書く上で、イチローさんはもちろん、それ以外の人からも直接、話を聞くことが出来ます。イチローさんにまつわる多くの話を聞くことが出来ます。さらに、実際に、イチローさんの言動を傍で見聞きも出来ました。
 それらを整理し、自分の中で「イチロー永田」を創り上げ、作品として完成させたいと願っています。

 吉川英治の「宮本武蔵」は実相との重なりは5%位ですが、私が描く「Ichiro永田」は実相と95%位の重なりがあります。
 5%の誤差は「ケンから観たIchiro永田」です。「ケンが感じたIciro永田」です。

 MJマガジン6月号に第参話が掲載されますが、コレまでの三話で、すでに400字詰め原稿用紙で150枚(!)です。
 この調子で進むと完結するころには、全十巻ほどの原稿枚数になってきます。
 正直、完結できるのか、それとも逝くのが先か‥‥という気分です。
 今現在、生きていて何の望みもなく、唯一つ、「一粒の砂」を書き上げてから逝きたいと願っており、それを成すには果たすには、毎週土・日曜日は執筆活動に入るしかありません。
 というわけで、明日・明後日は執筆です。書けるか分かりませんが、そこに向かいます。


 「一粒の砂」も第参話まできて、やっと、イチローさんを少しだけ描けました。でも、まだまだ、私が描きたいところは先です。
 描きたい話はいくつかあって、「サンフランシスコ ガンエクスチェンジ出入り禁止事件」と「ビルジョーダンの一言」は直ぐにでも書きたいところです。が、そこまで行くのは、まだ先です。

 それを思うと、長生きできそうです。(笑


 






  


Posted by mac-japan  at 17:07

2017年05月26日

忘れていました

 MJマガジン6月号の予告編を何度も続けましたが、肝心の目次をアップしていませんでした。


こんな内容です。


MJマガジン6月号は今月末の発行です。






  


Posted by mac-japan  at 11:43

2017年05月25日

MJマガジン 予告 その⑪

 これでMJマガジン6月号の予告編は最後です。

 毎回、シューティング記事を寄稿してくれているのはJINN君です。ガンばって撃ってます。
 エアガンシューティングは、取っ付き難さはありますが、始めるとどこまでも追求できるおもしろさがあります。


 試合での成績ではなく、自己への挑戦として撃つと、一人での練習でもワクワクできますし、手軽に始められて良いです。

MJマガジン6月号は5月末の発行です。



  


Posted by mac-japan  at 23:05

2017年05月25日

MJマガジン 予告 その⑩

 モデルガン記事をもう一つ。ブラウニングハイパワーです。しかも旧型のサイド発火仕様です。
 古いモデルガンを紹介するのは個人的に好きなこともありますが、これってなかなか表舞台に出てくることがなく、モデルガン人気の再燃を狙っての企画でもあります。少しでもモデルガンが元気になれば、再販も続くでしょうし。


 マルシン工業は手ごろな価格でのモデルガン製造・販売を続けてくれているので嬉しいです。

MJマガジン6月号は5月末の発行です。


  


Posted by mac-japan  at 21:07

2017年05月25日

MJマガジン 予告 その⑨

 モデルガン発火ファンかた問い合わせがありました。「マズルフラッシュの色を変えたい」という問い合わせでした。
 そこで、何とか応えられないかと、少しばかり実験しました。
 で、どうせならと、その実験の話を記事にしました。(笑


 こういう記事って読んでくれる人は少ないと思いますが、まあ、いいですよね。

MJマガジン6月号は5月末の発行です。
  


Posted by mac-japan  at 19:07

2017年05月25日

MJマガジン 予告 その⑧

 空撃ちだけですが、APSカップの練習は続けています。少しも上手くはなりません。(泣
 で、たまには撃たないと‥‥と、蔵前工房舎を訪ねました。


 練習中のシューターを見学していて、それが勉強になりました。
 時々は撃ちに行こうっと。

MJマガジン6月号は5月末の発行です。



  


Posted by mac-japan  at 17:07