2016年12月01日
射撃練習
身体を動かすのにも良いので、時々ですが室内で射撃練習をしています。精密射撃とスピード射撃の両方の練習をしています。
これ、試してみると分かりますが、それぞれ別の難しさがありどちらも楽しいです。空撃ちだとBB弾の消費すらなく、本当に安上がりな趣味です。業界への貢献度はゼロですね。
スピードシューティングはＪＷＣＳのポスタルマッチにも参加しているため練習にも熱が入りますね。1秒を詰めるため、ドロウ練習、初弾練習といった基本を繰り返しが多いなぁ。空撃ちなので、ドロウ練習と初弾練習がメインですけど。
精密射撃は試合参加していないため、どちらかと言うとリハビリの一環としての射撃です。こちらは室内でも撃てるため、空撃ちだけでなく、時々は実射も試します。的に穴が開くのはキブンのいいものです。
エアガン射撃の場合、的までの距離は5mや6mがメインです。近いです。未経験の人から、「こんなに近い距離で撃っていて、楽しいのか？」 という声を聞クこともありますが、実際に撃つと攻略は容易でなく、はまります。
精密射撃も試合で撃ちたいので、APSカップの公式練習会や記録会に出かけようかと思案中です。
本大会は取材がメインのため、そっちへの参加は難しいところであります。
これ、試してみると分かりますが、それぞれ別の難しさがありどちらも楽しいです。空撃ちだとBB弾の消費すらなく、本当に安上がりな趣味です。業界への貢献度はゼロですね。
スピードシューティングはＪＷＣＳのポスタルマッチにも参加しているため練習にも熱が入りますね。1秒を詰めるため、ドロウ練習、初弾練習といった基本を繰り返しが多いなぁ。空撃ちなので、ドロウ練習と初弾練習がメインですけど。
精密射撃は試合参加していないため、どちらかと言うとリハビリの一環としての射撃です。こちらは室内でも撃てるため、空撃ちだけでなく、時々は実射も試します。的に穴が開くのはキブンのいいものです。
エアガン射撃の場合、的までの距離は5mや6mがメインです。近いです。未経験の人から、「こんなに近い距離で撃っていて、楽しいのか？」 という声を聞クこともありますが、実際に撃つと攻略は容易でなく、はまります。
精密射撃も試合で撃ちたいので、APSカップの公式練習会や記録会に出かけようかと思案中です。
本大会は取材がメインのため、そっちへの参加は難しいところであります。
Posted by mac-japan
at 07:00
