2017年01月14日
一粒の砂 Ichiro 永田 伝 その⑦
この土・日曜日に、『一粒の砂 Ichiro 永田 伝』 の第二話を書き始めようかと考えています。
どういう展開になるのか、自分でも分かりません。うっすらと見えている‥‥という感じでしかありません。
で、第一話はイチローさんがブログにアップしてくれたので、読んでくれた人も多いはずです。それはそれで嬉しい話で、私もイチローさんのブログで読みましたが、弱かったです。
「弱い」というのは、この作品は一行を27桁(27文字)にして読むように書き上げているため、ミリブロのデザイン(一行が24文字~25文字)だと、作品本来の空気が伝わりません。読んでいて別の話に感じました。
まあ、仕方がない部分ではあります。
一応、1ペイジ目を貼り付けておきます。これで読むとKENの文章の味が伝わりやすいです。(と言っても、ギザって読めないけど‥‥)
第二話、第三話では、イチローさんも知らない「Ichiro 永田」に纏わる話が出てくるはずです。なぜ、本人も知らないかというと、KENがFBIを使って独自に調査&資料収集したからです。(笑
それと、「あれ? あの時、あの場所に、ケンは居たのか?」 と、イチローさんが忘れていることも多いからです。
第二話の「元原稿」も、書き終え、校正が済んだら、サインを入れて某イチローさんファンに送ります。
価値は無いですが、そのままだと裏の余白を計算用紙に利用するくらいしか活用方法がないので、「欲しい!」 という人に渡せるのは嬉しい話です。
そうそう。
第二話のタイトルは 「写真機」 だと前にも書きましたが、それに続く第三話のタイトルは 「葬儀」 です。そこまでは決まっていますが、肝心の内容は何も決まっていません。(泣
正しくは、書きたい話は浮かんでいるものの、自分の中で「一本の道」としてゴールに向かっていないため、どういう内容・展開になるのか、サッパリ分かりません。
「テチヤ」すまん!
最初にも書いたように、この作品は一行を27桁のデザインで読んでほしいので、MJマガジンで読んでもらうのが一番よいものの、入手できない人もいると思うので、近いうちに、ペイジごとにpdfでアップします。それを読んでもらえると、KENが伝えたい「イチローさんの言葉」 や 「イチローさんの想い」 を、より正確に伝播させられると思うのです。
どういう展開になるのか、自分でも分かりません。うっすらと見えている‥‥という感じでしかありません。
で、第一話はイチローさんがブログにアップしてくれたので、読んでくれた人も多いはずです。それはそれで嬉しい話で、私もイチローさんのブログで読みましたが、弱かったです。
「弱い」というのは、この作品は一行を27桁(27文字)にして読むように書き上げているため、ミリブロのデザイン(一行が24文字~25文字)だと、作品本来の空気が伝わりません。読んでいて別の話に感じました。
まあ、仕方がない部分ではあります。
一応、1ペイジ目を貼り付けておきます。これで読むとKENの文章の味が伝わりやすいです。(と言っても、ギザって読めないけど‥‥)
第二話、第三話では、イチローさんも知らない「Ichiro 永田」に纏わる話が出てくるはずです。なぜ、本人も知らないかというと、KENがFBIを使って独自に調査&資料収集したからです。(笑
それと、「あれ? あの時、あの場所に、ケンは居たのか?」 と、イチローさんが忘れていることも多いからです。
第二話の「元原稿」も、書き終え、校正が済んだら、サインを入れて某イチローさんファンに送ります。
価値は無いですが、そのままだと裏の余白を計算用紙に利用するくらいしか活用方法がないので、「欲しい!」 という人に渡せるのは嬉しい話です。
そうそう。
第二話のタイトルは 「写真機」 だと前にも書きましたが、それに続く第三話のタイトルは 「葬儀」 です。そこまでは決まっていますが、肝心の内容は何も決まっていません。(泣
正しくは、書きたい話は浮かんでいるものの、自分の中で「一本の道」としてゴールに向かっていないため、どういう内容・展開になるのか、サッパリ分かりません。
「テチヤ」すまん!
最初にも書いたように、この作品は一行を27桁のデザインで読んでほしいので、MJマガジンで読んでもらうのが一番よいものの、入手できない人もいると思うので、近いうちに、ペイジごとにpdfでアップします。それを読んでもらえると、KENが伝えたい「イチローさんの言葉」 や 「イチローさんの想い」 を、より正確に伝播させられると思うのです。
Posted by mac-japan
at 08:05