2022年05月03日
のんびり
5月3日です。憲法記念日です。ゴールデンウィークも真っ只中で、東京地方は天気もよく、過ごしやすい一日です。
このところ、東京地方は雨が降ったりやんだり、そして晴れたりの天気が入れ替わり、そのため肌寒い日もあって出かけにくい感じです。そんなこんなで、近所を散歩しております。
私の住んでいる場所は東京の豊島区という、街というか田舎というか、どっちつかずの地域です。池袋駅までは徒歩で30分ほどなので、そこだけ聞くと賑やかな地域・街を連想されそうですが、ウチの周りは穏やかな感じです。大きなお店もありません。
そんな「半・田舎(?)」の場所を、散歩しておりました。正確には、カメラのテストというか、使用方法を確認していました。
私が仕事 兼 趣味で使っているカメラはソニーのNEX 7という一時代前のミラーレス機です。10年ほど前に発売された機種で、現在は生産終了となっています。一時代前の機種ではありますが、何も困りません。というか、使いこなせません。(泣
お前はプロだろ!
と、叱られそうですが、長いこと、同時にキャノンのカメラも使っていて、ソニーのNEX 7は使用説明書を読んだことがなく、使い方を知りませんでした。そこで今回、連休中に基本的な使い方を確認するべく、持ち歩いて少しばかり写しているわけです。
使い方といっても難しいことは分からないので、ピントを合わせる方法や露出補正。シングルショット・連写といった、超基本的なところだけです。
カメラ本体は中古で購入し、買った当時でも2万円ほどで、現在は5千円前後で売買されているようです。レンズは最安のキットレンズで、18-55mmという、初心者向けのものです。それでも少しも困りません。仕事の写真もそのレンズがメインです。アップで撮れるので気に入っています。
池袋駅前まで歩きで出かけ、その途中途中でシャッターを切ります。ついでなので駅前のBICカメラにより、最新のカメラのカタログを20部ほど貰ってきました。カメラを買う予定はなく、単に、写真集の代わりです。(笑
カメラのカタログに載っている写真はレベルが高く、しかもいろいろな分野の写真がふんだんに使われており、写真集として観て楽しめます。
ジジイの1日は、のんびりであります。
この写真は、どれくらいアップで撮れるのかのテストでした。
この写真は、グラデイションの再現性と、レンズの中心および周辺の収差の確認です。
この写真は、DROという機能のテストです。明るい部分と暗い部分の明暗差を自動調整するものです。
この写真は、ゴースト(フレアー)の出具合の確認です。思っていたよりコントラストも彩度も十分でした。
このところ、東京地方は雨が降ったりやんだり、そして晴れたりの天気が入れ替わり、そのため肌寒い日もあって出かけにくい感じです。そんなこんなで、近所を散歩しております。
私の住んでいる場所は東京の豊島区という、街というか田舎というか、どっちつかずの地域です。池袋駅までは徒歩で30分ほどなので、そこだけ聞くと賑やかな地域・街を連想されそうですが、ウチの周りは穏やかな感じです。大きなお店もありません。
そんな「半・田舎(?)」の場所を、散歩しておりました。正確には、カメラのテストというか、使用方法を確認していました。
私が仕事 兼 趣味で使っているカメラはソニーのNEX 7という一時代前のミラーレス機です。10年ほど前に発売された機種で、現在は生産終了となっています。一時代前の機種ではありますが、何も困りません。というか、使いこなせません。(泣
お前はプロだろ!
と、叱られそうですが、長いこと、同時にキャノンのカメラも使っていて、ソニーのNEX 7は使用説明書を読んだことがなく、使い方を知りませんでした。そこで今回、連休中に基本的な使い方を確認するべく、持ち歩いて少しばかり写しているわけです。
使い方といっても難しいことは分からないので、ピントを合わせる方法や露出補正。シングルショット・連写といった、超基本的なところだけです。
カメラ本体は中古で購入し、買った当時でも2万円ほどで、現在は5千円前後で売買されているようです。レンズは最安のキットレンズで、18-55mmという、初心者向けのものです。それでも少しも困りません。仕事の写真もそのレンズがメインです。アップで撮れるので気に入っています。
池袋駅前まで歩きで出かけ、その途中途中でシャッターを切ります。ついでなので駅前のBICカメラにより、最新のカメラのカタログを20部ほど貰ってきました。カメラを買う予定はなく、単に、写真集の代わりです。(笑
カメラのカタログに載っている写真はレベルが高く、しかもいろいろな分野の写真がふんだんに使われており、写真集として観て楽しめます。
ジジイの1日は、のんびりであります。
この写真は、どれくらいアップで撮れるのかのテストでした。
この写真は、グラデイションの再現性と、レンズの中心および周辺の収差の確認です。
この写真は、DROという機能のテストです。明るい部分と暗い部分の明暗差を自動調整するものです。
この写真は、ゴースト(フレアー)の出具合の確認です。思っていたよりコントラストも彩度も十分でした。
Posted by mac-japan
at 17:00