2018年02月16日
MGC コルトガバメント
旧型のモデルガンが好きだという話を何回か書きました。それは、モデルガンが発展していく過程を感じさせることと、当時、モデルガンを買えなかった反動の2つが、主な理由ではないかと思うわけです。昨日も書いたとおりです。
きっと、そういう大人、オヤジ、ジジイは多いことでしょう。
で、旧型モデルの中でも、歴史的な一梃(と、信じている)がMGCのコルトガバメントモデルです。GM2と呼ばれる樹脂製のコルトガバメントです。
発売時、ブロゥバックモデルとスタンダードモデル(非ブロゥバックモデル)がありました。センター発火仕様でした。
樹脂製のカートリッジも斬新で、排莢時、勢い良く遠くまで跳んでいました。 ああ、いやいや。正確には、跳んでいたようです。というのも、発売時、そのモデルガンを持っていなかったので自分では確認できませんでした。
ず~っと後になって入手して、バンバン撃ちまくって。快調作動していました。
モデルガン史を語るとき、必ず、登場する一梃です。
きっと、そういう大人、オヤジ、ジジイは多いことでしょう。
で、旧型モデルの中でも、歴史的な一梃(と、信じている)がMGCのコルトガバメントモデルです。GM2と呼ばれる樹脂製のコルトガバメントです。
発売時、ブロゥバックモデルとスタンダードモデル(非ブロゥバックモデル)がありました。センター発火仕様でした。
樹脂製のカートリッジも斬新で、排莢時、勢い良く遠くまで跳んでいました。 ああ、いやいや。正確には、跳んでいたようです。というのも、発売時、そのモデルガンを持っていなかったので自分では確認できませんでした。
ず~っと後になって入手して、バンバン撃ちまくって。快調作動していました。
モデルガン史を語るとき、必ず、登場する一梃です。
Posted by mac-japan
at 07:00